|
|
|
|
||
|
|
基本的に川崎市を縦断する路線で、半数以上の駅は川崎市にあります。
南武線は2つの系統にわかれており、川崎〜立川は南武線、尻手〜浜川崎間は南武支線となっております。南武支線は全列車がワンマンです。
発車メロディーは区間ごとに統一して使用しています。
南武線は2006年3月26日にATOS(東京圏輸送管理システム)の9号線区として稼働しているため、自動放送は各駅とも同様のものに統一されております。