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この路線、以前は「東北線」と普通に呼んでいたのですが、栃木県からの強い要請により上野から黒磯の間は「宇都宮線」と呼ぶようになりました。
宇都宮線(上野〜古河間)は2004年12月19日に、(古河〜那須塩原間)は2005年10月16日にATOS(東京圏輸送管理システム)の7号線区として稼働しているため、黒磯を除き自動放送は同様のものに統一されております。工事が2期に別れたのは、小山駅や宇都宮駅等のポイント工事が間に合わなかったためです。