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当初は貨物線として計画した路線ですが、沿線の開発・宅地化により旅客路線となりました。
1986年3月3日 西船橋〜千葉港(現:千葉みなと)間が開業
1988年12月1日 新木場〜南船橋間、市川塩浜〜西船橋間が開業、千葉港(現:千葉みなと)〜蘇我間が旅客運輸開始
1990年12月1日 東京〜新木場間が開業となり現在に至ります。
総武線経由よりも早く東京に来れることから、房総半島からの直通路線との色合いも濃く、朝晩は外房線や内房線、東金線に乗り入れしています。
2007年3月まで東京近郊では珍しく多くの駅で電子ベルを使用しておりましたが、現在ではメロディー化されております。