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川越〜高麗川間が「川越線」、高麗川〜八王子間が「八高線」なのですが、多くの列車が川越〜八王子間を通して運行していますのでここでは同じ路線として扱います。
実際の八高線は八王子〜高崎間なのですが、乗客の多い八王子〜高麗川間のみ電化されたために、非電化区間の高麗川〜高崎間は八王子〜高麗川間とはまるで違う路線のように感じます。なお、高崎〜高麗川間は こちら をクリックしてください。
放送関連の特徴としては、八高線内の各駅では接近放送で「ボタンを押してご乗車下さい。」と喋ります。
川越線(川越〜武蔵高萩間)は2005年7月31日にATOS(東京圏輸送管理システム)の8号線区として稼働しているため、自動放送は各駅とも同様のものに統一されております。